様々な痛み・しびれ-即効性を目指す鍼灸
(埼玉県 川越市)

Ⅰ 社会通念的な考え方
携帯電話やスマホは1人1台の時代になりました。電車に乗っている間中、親指を使っている人も多いです。また、PCは仕事の必需品です。経理の仕事をしている人などは、一日中または深夜にまで及んで手の指を酷使します。また、ドライバーであれば一定の姿勢で一日中運転するため、腰に負担がかかります。もちろん、思い物を持ち上げる仕事の人の場合は、腰や膝や足首、または上半身にも負担がかかることは当然です。

しびれる、と一言でいっても色々な状態が考えられます。しびれは、感覚をつかさどる神経に問題があるときに発症する症状です。感覚に関係する神経は、全身に張り巡らされています。これらの神経のルートのどこかに問題が生じても、いろいろな感覚の異常が出る場合があります。身体のどこかにしびれる感じを覚えたら、突発的に生じたものか、いつの間にかしびれが日常的になってしまった類のものか、波はあるか、限局性のものか、などに注意して把握する必要があるでしょう。

Ⅲ東洋医学的な鍼灸の立場から
東洋医学では身体の痛みの原因は、大雑把に分けて3つのタイプに区分されます。
①筋肉の過度な負担によるもの
毎日にわたって筋肉に負担がかかると、関係する腱や骨などにも影響を及びます。鍼または灸をもちいて、筋肉の炎症を鎮め、過緊張な状態を緩和して痛みやしびれを改善させます。
②冷えによる場合
冷えが原因で筋肉や腱などに影響が及ぶと、滑らかな動きができなくなり、動かすことによって痛みやしびれが生じます。寒かったり身体が冷えている時に悪化する傾向があります。
③水分代謝が悪い場合
身体の適度な潤いは、必要です。機械に例えると潤滑油のようなものです。しかし、不必要な水を捌くことができずに蓄積すると、身体のスムーズな動きを阻害し、動くことにより痛みやしびれが生じることがあります。この場合は、水分の代謝を促進するように、鍼または灸を用いて働きかけ、痛みやしびれを改善させます。

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