鍼灸施術の流れ

刺す(据える)ツボは・・・@肘から先に位置するツボ A膝から下に位置するツボ B背中(首〜腰) C胃袋の辺り に限定されます。お腹は胃袋の辺りのみです。下腹部や胸を出す必要はありません。

1(問診)
問診表にご記入いただきます。質問する内容はこちらの通りです。事前に把握をお願いいたします。

2(舌診・脈診・腹診)
座った状態で、舌診・脈診・腹診(胃袋の辺り)をいたします。お腹は胃袋の辺りのみです。下腹部や胸を出す必要はありません。

3 経絡テスト(整形外科的な症状のみ)
経脈の状態を把握するため、身体全体の動きを見せて頂きます(自発動作)。

4(背骨にシールを貼付)腰〜肩甲骨
Tシャツ・首が広がるスウェットなどを着用の状態で、うつ伏せ寝(下向き)になって頂きます(襟(えり)がある衣服は不可です)。うつ伏せ寝(下向き)の状態ままで、Tシャツ・スウェットなどをまくり上げて頂き、腰から肩甲骨の辺りまで、背骨(棘突起)に(ツボの目印となる)シールを貼らせて頂きます。

※着替えは用意してありません。Tシャツ・首(ネックライン)が伸びる(広がる)スウェット・トレーナー・膝の上までまくり上げられるズボンなど をご持参下さい。襟(えり)がある衣服は不可です。

5(背骨にシールを貼付)肩甲骨〜首
うつ伏せ寝(下向き)のまま、衣類の襟(ネックライン)を広げた(伸ばした)状態で、肩甲骨の辺りから首まで、背骨(棘突起)に(ツボの目印となる)シールを貼らせて頂きます。

6(刺鍼または施灸)
うつ伏せ寝(下向き)のまま、背中のツボ(背骨の両外側5〜10cmくらいの場所)に刺鍼(施灸)させて頂きます。最多で3つのツボが対象になります。刺鍼する深さは0.5cm〜1cmです。

7(置鍼)
鍼の場合、刺したまま7〜8分くらい置いておきます。刺鍼時に多少の「チクッ」を感じることがありますが、刺す瞬間のみです。刺したまま置いておいても、「チクッ」が持続することはありません。

8(抜鍼)
背中に刺した鍼を抜きます。

9(刺鍼または施灸)
仰向け寝(上向き)になって頂き、肘から先・膝から下・胃袋の辺り に刺鍼(施灸)させて頂きます。お腹は胃袋の辺りのみです。下腹部や胸を出す必要はありません。刺鍼する深さは0.5〜1cmくらいです。

10(置鍼)
鍼の場合、刺したまま7〜8分くらい置いておきます。

11(抜鍼)
鍼を抜きます。

以上で終わりです。

※鍼・灸の選択は、こちらで判断させて頂きます。理由は、患者さまの体質により、鍼・灸の混ぜ具合が変わってくるからです(鍼のみ、灸のみ、鍼灸両方など)。痛み・熱さは、ほとんどありませんが、それらを感じた場合は遠慮なくおっしゃって下さい。

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